6時間を人間関係に

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トム・ラスさん。「毎日6時間以上人と関わる時間を持っていると幸福度が上がり、ストレスや不安は小さくなります。この時間には、仕事をしている時間や家で過ごしている時間、友達と話している時間、電話やメールをしている時間などのコミュニケーションの時間が含まれています。もし、誰かと関わる時間がゼロなら、その日が悪い一日なる確率は50%です。接する時間が3時間あれば、確率は10%低下します。ただし、6時間を超えると変化はなくなります。人間関係の時間は1日6時間で十分なのです。人間関係の幸福がうまく行っている人は、平均して1日6時間を人間関係に使っています。内向的な人でもコミュニケーションの時間をすこしでも長く持つと、人生の全体的な質を高める効果があることが明らかになっています」内向的な私ですが6時間を。

参考:

nakatomimoka.hatenadiary.jp