最近、朝の７時になると目覚めの音楽でクラシックをかけている。さて、指揮者やオーケストラを別にして、クラシックの曲で何が好きなのだろうということでベストテンを作ってみると、こんな感じになった。第１位「パッヘルベルのカノン」、第２位「ブラームス交響曲１番」、第３位「ベートーベン交響曲７番」、第４位「モーツァルトのレクイエム」、第５位「マーラー交響曲２番（復活）」、第６位「メンデルスゾーンのイタリア」、第７位「ブラームス交響曲４番」、第８位「ラフマニノフのピアノ協奏曲第２番」、第９位「モーツァルト交響曲４０番」、第１０位「幻想交響曲」。まあ、こういうのは（聞いている絶対量が少ない場合）好みと過去の想い出の掛け算みたいなものなのでしょうね。マーラーとブルックナーぐらいは、全交響曲を聴いておきたいものだなぁ。
